寝違い

石川

2010年05月30日 12:31

寝違いは、起きて間もないころに調整すれば、ほとんどすぐ治る。
寝違いのメカニズムもあるのですが、おおざっぱに言えば、ねじれの悪化。
単純にねじれさえとってしまえば、すぐに痛みは治まる。

寝違いは、その日一日痛みをもったままにしてしまうと悪化する。
要は、使えば炎症が生まれ、ひどくなるからです。

そもそも寝違いを起こしやすいほどに体が疲れをためているというのも一理あり
しょっちゅう寝違いを起こしてしまうような人は要注意。

枕が悪いのだと、いろんな種類の枕が生産されていますが
一番いいのは、枕を使わないでも寝られる体になること。

枕のお話は、また次回。

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